選手権準決勝　竹中工務店戦
監督不在の準決勝、６-２で勝利し見事決勝進出を決めた。
投手起用も打順も頭を悩ませる布陣だったと思うが、監督代理の主将泰士が良くやってくれたと思う。
打線は久々に三番に座った木村が３打点、今季二度目の先発松田が好投、新布陣がズバリ的中だ。
これで唯一優勝してないこの大会も決勝にコマを進めることができた。あとひとつ、あと一つだ。(笑)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　第３４回選手権準決勝　　　２０１６年９月２５日　天候：晴れ　場所：浪速公園球場　１２：３０プレイボール　

	１	２	３	４	５	６	７
スラッガーズ	２	０	０	３	１			６
竹中工務店	０	０	１	０	１			２

勝：松田
敗：樋原

S：

勝利打点：木村

	回数	打者	安打	四球	三振	失点
松田	４	１６	３	１	１	１
斎藤	１	６	１	３	０	１

打席

打数

安打

打点

得点

四球

三振

１回

２回

３回

４回

５回

中

良太

３

２

１

２

１

０

四球

三失

左安

三

河野

３

２

０

１

０

三失

三ゴ

四球

遊

木村

３

２

３

１

０

三安

投ゴ

左二

投

一

松田

３

２

０

１

死球

三飛

三振

左

安達

３

１

０

１

２

０

四球

中安

捕

投

斎藤

３

０

１

０

１

二ゴ

三振

投ゴ

右

今井

３

０

一ゴ

三ゴ

投飛

二

松村

３

２

０

１

０

遊ゴ

右二

右安

一

安田

３

０

三ゴ

遊飛

左飛

捕

北山

　　　△二塁打　木村、松村△盗塁　木村、良太４、河野２、安達、　　　　　　　　　　　　　　　　