KUSA1日本シリーズ準決勝 吉田土木戦
決勝進出を決める準決勝は35分の変則マッチ、ほぼ1打席しか回らない状況で何とか
1点を取りにいく作戦だったが、叶わなかった。 
先発河野は最高の出来だった。3回を無安打で四球1つ出すだけの完ぺきなピッチング
だった。それだけに勝ち投手にしてあげたかったね。 
結果は0-0の引き分けで運命のジャンケン、優勝した10年の大会はここを勝って優勝へ
と導いたが、今年は2-1から4連敗で再現とはならなかった。 

                                    

 KUSA1日本シリーズ準決勝   2015年11月15日 天候:晴れ 場所:甲子園球場 12:15プレイボール 

   
吉田土木
スラッガーズ
勝:
敗:
S:   勝利打点:
  回数 打者 安打 四球 三振 失点
河野 10


    打席 打数 安打 打点 得点 四球 三振 1回 2回 3回
良太 中飛 捕飛
有木 中安
木村 三振
松田 三飛
江崎 捕飛
土居 一飛
北山 四球
福元                    
堀地 投ゴ
畠山      中飛

 控え 石川、今井、岡村、岩元、吉井、中島雄、斎藤、
  盗塁 有木△盗塁死 福元                

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