5ー10で敗戦。3回まで5ー0でリードしながら、4回裏に一挙10点を奪われるまさかの展開。ちょっと信じられ
ない試合になった。
序盤は理想的な攻撃で相手を圧倒した。初回先頭打者圭祐が初球を放り込む離れ業、2番優が四球で出塁
後、3,4番木村、泰士の連続長打のタイムリーでこの回3点。2回にも3,4番のタイムリーで2点をあげた。
守りでも併殺を決めるなど完全にうちのペースで試合が進んでるはずだった。
魔物が潜んでいたとしか言いようがない4回。先頭の3番から5連打で瞬く間に3失点、浮き足立った守備陣が
3失策で逆転を許すと、最後はトドメの3ランを打たれジ・エンド。打者14人で7被安打で3失策 これが実力と
は思いたくない。悪夢なんです・・・

                                  

 第68回天皇杯準々決勝   2013年6月2日 天候:晴れ 場所:浪速公園球場 15:05プレイボール 

   
スラッガーズ
ドウシシャ・インター 10 10
勝:冨松 
敗:河野
S:   勝利打点:                     
  回数 打者 安打 四球 三振 失点
河野 24 10


      打席 打数 安打 打点 得点 四球 三振 1回 2回 3回 4回 5回
  左本 左安 一飛
  今井 四球 三振 三振
  木村 中二 左二 三ゴ
  北山 左安 中二 遊ゴ
間宮 三失 一飛 投ゴ
斎藤 捕犠 一ゴ 右安
  中島雄 三振 四球
  岩元         死球
  岡村 投ゴ 三振 三振
  河野 二ゴ 三振

  控え 石川
   本塁打 港△二塁打 木村2、北山△盗塁 港                 

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