GWL決勝トーナメント準々決勝 グランドスラム戦
 今年引き分け、昨年は敗戦とまだ勝ちのない相手だったが、初回いきなり13点を取り勝利を決定づけた。 
 先発河野は2回を投げ、次の準決に温存、後を今年初登板の斎藤が投げたが、これが良かった。昨年の最多勝利投手は
 伊達ではなかった。河野、木村の台頭で出番はなかったが、十分まだ投げれるとこを実証した 
                                 

 ’11GWL決勝トーナメント準々決勝   2011年12月4日 天候:晴れ 場所:大日第一グラウンド 9:00プレイボール 

   
グランドスラム 
スラッガーズ 13 14
勝:河野 
敗:不詳
S:斎藤   勝利打点:ナシ                     
  回数 打者 安打 四球 三振 失点
河野
斎藤


        打席 打数 安打 打点 得点 四球 三振 1回 1回 2回 3回
    木村 四球 四球 三振
    捕犠 左二 遊安
    中島 右安 中二 遊失
    北山 左安
  河野   三振 三飛  
    窪野 右安 四球 左安
玉山 四球 右安 左飛
  斎藤 投失 中三 右飛
    岡村 左安 投ゴ 中安
    江崎 遊失 投ゴ 一ゴ

 控え 石川
  三塁打 斎藤△二塁打 稲、中島△盗塁 木村、中島△盗塁死 稲                           

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